レイバー・ワーク
コンセプトの表現と、そこに含まれる余剰について|菊池遼
後退って「台座」を見据える──小田原のどか『近代を彫刻/超克する』書評|中本憲利
鑑賞者について:破|長谷川新
「ともにいること」についてそれぞれの立場から言葉にする|Be with Ayano Anzai(関優花・古賀茜)